
中学のときの赤ジャージ。寒くてつい履いてしまった
美はおかまに習え
美はおかまにならえ」これは私の思うことである。
なぜなら、おかまは、女の私たちよりより努力をする。
努力するから、女の私よりずっときれいでしぐさも女らしい。
女の私は女であるということを当たり前のことなので、努力すらせず、
しっかり胡坐をかいている。
でも、今よりもっと綺麗になりたいと思うと、友人の弟と連絡を取るといっても、
うちの弟とも同級生で仲がいいので
「メールしますといっといて」
の一言で終わる。
昔、就職した矢先のことでも結構悩みましたが、お化粧の仕方に悩んだ。
当時、あっちはまだ高校生の分際ではあるが、お化粧がすごいうまく。
女装しているのを何回も目撃していた。
でもって、いろいろお化粧の仕方というのか綺麗に見せる方法を聞く。
就職先はデパートだったので、お化粧の仕方は教えてもらったが、
みんな同じ顔に見えるのが嫌で嫌でしょうがなく、
赤い口紅つけずに、顔がはっきりする方法とか一生懸命にきいた。
今回も聞くことにした。日本風美人ではなく、どちらかといえば、
叶姉妹の恭子さん似なので、西洋風の美人というのか、
西洋風のおっちゃんといったらいいのか、迷いますけど。。
的確に答えは返ってくる。
かわいく見せようと思ったら、お化粧は、ラインのお化粧はやめたほうがいい、
「ぼかしのテクニックを使うようにと、
(できませんけど)。
きりっとしたいなら、ラインをうまく使って、ただ、お年が御年なので、
(一言余分)
一手間は絶対にかけるように」
といわれる。人手間とは何か?
眉毛なら書きっぱなしではなく、書いた上から、シャドーでぼかすとか、
マスカラきっちとつけて、まつげが薄いなぁ〜と思ったら下地をちゃんとつける。
はっきりしたいなぁ〜と思ったら、黒のマスカラの上にもう一色漆黒をつけるようにとか、
口紅も一色使いじゃなく混ぜてつけなさい。
とか事細かに教えてくれる。
アイシャドーは春の流行色を一色だけ、いまつけてるあいしゃどーのどこかに使いなさい
と。
そうすれば、新鮮で今風になると。
そのためには、ちゃんと研究しなさいとか
「う〜ん、やはり努力がすごい」
しぐさは、
「夏に帰った時に特訓してあげる」
とおっしゃる。
「特訓ですか?」
特訓されるとめちゃくちゃ怖いのである。
ほんとに細かく、歩き方ひとつ、笑い方ひとつ、気がついたらその場でびしっと言われる。「きゃ〜」と悲鳴を上げたくなるほど、細かい。でも、そこまで細かくしないと、ほんとの女に負けるからと、努力しまくってるのがよくわかる。しかし、なんにしても努力は大事なのね〜としみじみ思う今日この頃。。。
しかし、なんで、おかまに負けるのか。。。ちょっとだけくやしい(自爆)